兵庫県立大学の先生に来ていただいて、「アメーバ」について観察しながら、学びました。1台30万円もする顕微鏡を使って、アメーバの姿を観察しました。ふだん目に見えない大きさのものを顕微鏡を使って見ることができたことに、感動しました。


ともに学びあい、心身ともに健康でやさしい河内っ子
兵庫県立大学の先生に来ていただいて、「アメーバ」について観察しながら、学びました。1台30万円もする顕微鏡を使って、アメーバの姿を観察しました。ふだん目に見えない大きさのものを顕微鏡を使って見ることができたことに、感動しました。


揖保川町・御津町内の小中学校の特別支援学級の子どもたちと西はりま特別支援学校に通っている揖保川・御津町内に居住している子どもたちがそろって、毎年恒例の交流会をおこないました。今年は、ユニバーサルスポーツとして、「ボッチャ」「フライングディスク」「卓球バレー」を交流しながら体験しました。河内小学校児童の代表が「はじめの言葉」を言いました。楽しく関わり合いながら、活動できました。


